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新型コロナワクチン小児接種(5~11歳)

 令和4年2月10日に開催されたワクチン分科会において、5~11歳の子どもへの接種が承認されました。
 詳細については下記のとおりとなります。高萩市では、国の方針に基づき、令和4年3月11日より5~11歳の新型コロナワクチン初回接種(1回目・2回目)を開始しております。

 

対象者

 1回目の接種日時点で5~11歳の高萩市民 

 〇接種につきましては、努力義務はなく、希望する方のみが対象となります。

 〇特に接種をお勧めする方
  慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する方
  接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。

(※)重症化リスクの高い基礎疾患

(1)慢性呼吸器疾患

・慢性呼吸器疾患(気管支喘息を除く)
・気管支喘息(コントロール不良の難治性喘息)

(2)慢性心疾患

・先天性心疾患(症状がある、または治療ないし運動制限を受けている/不整脈、肺高血圧がある、または治療ないし運動制限を受けている/半年以内に心臓手術を予定している、または過去3か月以内に心臓手術を受けた/複雑型先天性心疾患(心内修復術前)ないしフォンタン手術後/染色体異常、先天異常症候群、全身合併症がある)
・後天性心疾患、心筋疾患、不整脈、肺高血圧、冠動脈疾患(有症状、または治療中/心臓・肺移植を予定している、または移植後/ステロイド薬や免疫抑制薬の使用など免疫低下がある)

(3)慢性腎疾患

・慢性腎疾患、末期腎不全(血液透析、腹膜透析を受けている)
・腎移植(免疫抑制療法を受けている)

(4)神経疾患・神経筋疾患

・脳性麻痺
・難治性てんかん・神経疾患
・染色体異常症
・重症心身障害児・者
・神経発達症(マスクの着用が困難である場合)

 (5)血液疾患 ・急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、ランゲルハンス細胞性組織球症、血球貪食症候群、慢性骨髄性白血病
・再生不良性貧血、先天性好中球減少症などの骨髄形成不全
・造血幹細胞移植後半年以降
・原発性免疫不全
・溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病(免疫抑制療法を受けている)
 (6)糖尿病・代謝性疾患 ・アミノ酸・尿素サイクル異常症、有機酸代謝異常症、脂肪酸代謝異常症、糖質代謝異常症、ライソゾーム病、ミトコンドリア異常症
 (7)悪性腫瘍 ・小児固形腫瘍
(8)関節リウマチ・膠原病

・リウマチ性疾患、自己免疫疾患、自己炎症性疾患、血管炎症候群

(9)内分泌疾患

・副腎機能不全、下垂体機能不全など
・甲状腺機能亢進症

(10)消化器疾患・肝疾患等

・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)
・胆道閉鎖症(葛西術後)
・肝移植、小腸移植後
・自己免疫性肝炎、原発性硬化性胆管炎
・肝硬変、肝不全
・短腸症

 (11)先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態  
(12)その他の小児領域の疾患等

・高度肥満
・早産児
・医療的ケア児
・施設入所や長期入院の児
・摂食障害(体重減少が著しい場合(極端にやせが進行した場合))

(13)海外での長期滞在を予定する者  

接種期間

 令和4年3月11日~令和4年9月30日

接種場所

 滝川医院(高萩市春日町2-64)

接種するワクチン

 ファイザー社の小児用ワクチン(3週間の間隔をおいて2回)

 〔効果・副反応〕
 ▷
5歳~11歳の小児に対する予防接種に使用することとされた小児用ワクチンの発症予防効果は90.7%と報告されており、接種を受けることにより新型コロナの症状が出にくくなります。(※オミクロン株が出現する前のデータです。)

 ▷副反応については、12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、殆どが軽度又は中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。
 ▷本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。ワクチン接種後に健康被害が生じた場合には予防接種法に基づく救済を受けることができます。新型コロナワクチン対策室にお問い合わせください。

 〔注意事項〕
 ▷他の予防接種を、新型コロナワクチンと同時に同じお子様に対して行わないでください。
 ▷前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。
 ▷通常12歳以上の方は小児用でないワクチンを接種しますが、1回目で小児用ワクチンを接種した場合は、2回目の接種日までに12歳になったとしても、1回目と同じ小児用ワクチンを接種します。

接種費用

 無料(全額公費)

接種券発送

令和4年3月25日までに、5歳以上のすべての市民の方へ接種券を発送いたしました。 
※年齢は令和4年9月30日現在での年齢となります。

◆これから5歳になられる方
 5歳の誕生日をお迎え後に発送いたします。

令和4年1月以降に高萩市へ転入された方
 ご転入後にワクチン接種をご希望の方は、高萩市から発行する接種券が必要になります。詳細は新型コロナワクチン接種 転入・転出時の手続き」をご確認ください。

◆接種券を紛失してしまった方
 再発行が可能です。
 高萩市総合福祉センター内新型コロナウイルスワクチン窓口またはコロナワクチンナビ(WEB)にてご申請ください。
(※窓口にてご申請いただいた方には、その場でお渡し致します。
  WEBでご申請いただいた方は、お手元に届くまでに1週間前後お時間いただきます)


※ 12歳以上になっても、接種券や同封の予診票はそのまま使用しますので、お捨てにならないようご注意ください。

 

予約方法

 完全予約制になります。
 接種券が届きましたら、市のコールセンターへ電話(0570-052-135)またはインターネット予約サイトにて予約をお願いします。(詳細は市ホームページ「新型コロナワクチン予約・相談コールセンター」をご確認ください。)

 ※医療機関へ直接予約はできませんのでご注意願います。

 

 12歳以上のワクチン接種との違い

◆使用するワクチンが違います

小児用のファイザー社製ワクチンは5歳から11歳の小児専用のワクチンとして作られたもので、濃度が12歳以上のワクチンの半分となっています。
接種量も0.2mlで、12歳以上の0.3mlより少ない量です。

◆予防接種法の「努力義務」の既定の適用が除外されています

小児用のファイザー社製ワクチンは、臨床試験等から有効性や安全性が確認されていることや、海外でも広く接種が進められていることなどを踏まえ、日本でも接種が進められることとなりました。
しかし、現時点において、オミクロン株に対する発症予防効果等の根拠が確定的でないこと等から「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の「努力義務」が適用されないこととなりました。なお、今後の最新の科学的知見を踏まえ、引き続き議論することが適当であるとされています。

努力義務の適用が除外されていることについてはこちら(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

 

参考資料

【厚生労働省】新型コロナワクチンQ&A 小児接種(5~11歳)

【厚生労働省】5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ

 

関連ファイルダウンロード

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康づくり課(新型コロナウイルスワクチン対策室)です。

総合福祉センター 1階 〒318-8511 高萩市春日町3-10

電話番号:0293-24-5760 ファックス番号:0293-24-5761

メールでのお問い合わせはこちら
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