これまでの経過と計画改定の目的
本市では、平成20年に財政健全化への道筋を明らかにするため、諸改革の取組事項をまとめた「高萩市行財政健全化計画【実施計画】」(以下計画という。)を策定し、安定した財政運営を行うため財政基盤の再構築を図る取り組みをしてまいりました。
この取り組みにより、平成19年度決算ベースで将来負担比率205.9%、経常収支比率101.7%であった財政指標が、第1次から第3次を経て、第4次計画の令和6年度終了時点では、将来負担比率は30.4%、経常収支比率92.5%と改善しており、平成30年には土地開発公社の債務返済も終了するなど着実に図られてきました。
一方、人口減少により税収等の減収が見込まれるなか、物価高騰など社会情勢の影響により人件費や物件費が上昇傾向にあること、社会保障関係経費の増加や老朽化対策等による財政の硬直化が進行しております。
本市は住宅公社の債務返済が令和12年度まであること、財政調整基金の取り崩しがある等、財政状況は大変厳しい中、将来に向けた市民の暮らしの向上に繋がる施策を推進するため、第5次計画として現在の行財政健全化の取り組みを継続する必要があります。
このため、第1次から第4次の行財政健全化計画を基本とし、新たな取り組みも加えた「第5次高萩市行財政健全化計画(実施計画)」を策定し、安定した財政運営を目指すものです。
計画期間
令和8年度から令和12年度(5年間)
計画内容
具体的な取組項目や数値目標につきましては、別添の「第5次高萩市行財政健全化計画(実施計画)」をご覧ください。
第4次高萩市行財政健全化計画はこちらからご確認いただけます。
実施計画(達成状況)
各年度の達成状況につきましては、令和9年9月以降に更新いたします。

