高萩市移住カレンダーについて
高萩市移住カレンダーは「高萩未来構想LAB」カレンダーチームの皆さんが令和5年8月から4か月に渡り、高萩市のことを調べたり、訪れたりしながら、「ソトから見た高萩市の魅力」をコンセプトに作成しました。
画像はスマートフォン等の壁紙としてご利用いただけます。カレンダーを通して、ぜひ高萩の魅力に触れてください!
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12月|高萩市役所(1080×1920ピクセル)
\ココが高萩市の魅力/
高萩市を支える人々
●高萩市を事業や行政など、様々な面から支える方々も高萩市の魅力の一つである。
●高萩市を支える多数の方々を代表し、以下の方々をご紹介いたします。
◆有機栽培にこだわり、高萩の土地に適した高萩ほおずきを生産する「結農実WORKSさん」
◆創業169年こだわりの味噌を作り続ける「たつご味噌さん」
◆ボリューム満点のこぼれ落ちそうなカレー南蛮が人気の「うらじさん」
◆高萩市民を守る神様を祀る「高萩八幡宮さん」
◆高萩市民の生活と未来を創る「高萩市役所さん」
(なーしーさん:6月、9月、12月カレンダー撮影)
≫他のカレンダーチームの皆さんのコメント
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ココが高萩市の魅力
歴史と昭和があふれる街(さくやさん:1月、4月、7月、「ひねもすのたり高萩かな。」撮影)
- 何層もの歴史が積もっている街
・城下町→炭鉱の歴史が間違い探しのように隠れている街だと思います。
・特に鉱山関連は両隣の大きな炭鉱とは異なる小さな炭鉱会社があったそうで面白い歴史や話を伺いました。 - 関東の数少ない「昭和」がある街
・比較的新しい時代「昭和の香り」を探す旅になりました。
・都内では区画整理で無くなりつつある、看板建築(昭和初期の商店街にある特有のファザード)と看板、喫茶店、駄菓子屋さんやレコード店…。
・まだまだ営業している店舗があるので、たまにお元気か寄りたくなる街だと思いました。
集落を守る神社(やなぎさん:2月、5月、11月、「高萩の伝説」撮影)
高萩市を歩いてみましたら、高戸海岸や高萩八幡宮以外にも、魅力的なところがたくさんありました。そのひとつが小さな神社たち。どれも高萩の伝説にゆかりのある神社です。各集落にある山の上に建てられているのが特徴で、どの神社に参るにも急な石段を上ることになります。
- 朝香神社(上手綱)
旧松岡城の城下町に近い朝香神社。高萩の伝説「石舟の由来」の舞台。急な石段を上ると由緒あるお社が出現。 - 承殿神社(秋山)
急な階段を上ると社殿の手前に苔むした石垣が両側に迫る。神社のある秋山は「秋山ぶよ」の舞台。 - 十殿神社(上君田)
高萩伝説のひとつ「上君田の十殿様」の舞台。
都心に近く、海と山のある街(葉月へちまさん:3月、8月、10月カレンダー撮影)
- 東京から2時間半程の場所で気軽に訪れることができる。
- 海と山が近く、どちらも楽しめる。
- 特に海水浴場は、駅からも徒歩圏内の場所にあるため、車のない観光客も遊びやすい。
- まだまだ外からだと見えない魅力がたくさんありそうな場所。