市内の小・中学生が参加する「広島で学ぼう!!萩っ子平和学習の旅」が、8月6日(木)から7日(金)までの1泊2日の日程で実施されました。
初日の8月6日(木)は、被爆体験者から平和についての講話を聞きました。その後、平和記念公園で原爆死没者への献花を行い、平和への祈りを捧げました。続いて、ガイドの解説を聞きながら、公園内や原爆ドームを見学し、原爆の被害や平和の大切さについて学びました。
2日目の8月7日(金)は、広島平和記念資料館を見学し、原爆による被害の歴史や実相について理解を深めました。
講話や資料館での見学では、参加した児童・生徒が熱心にメモを取りながら話に耳を傾け、真剣な表情で平和について学ぶ姿が見られました。また、「心を一つにし広島を学び、命の尊さを知る」というスローガンのもと、班行動や移動の際にも互いに協力し合い、主体的に行動する姿が見られました。
8月15日(土)には、戦没者慰霊式にも参加し、黙とうや献花を行いました。また、各中学校代表の生徒で「平和への誓い」を宣言し、平和への思いを行動に結びつけることをが大切と決意を新たにしました。
そして、8月18日(火)には「第1回事後学習会・市長報告」を開催し、広島で学んだことや感じたことを、それぞれ自分の言葉で市長に報告することができました。
今後、参加者はそれぞれが設定したテーマに沿って学習成果をまとめ、中学生は文化祭などで発表し、小学生も各学校で成果を発信する予定です。今回の平和学習を通して学んだ命の尊さや平和の大切さを、一人ひとりが周囲の人に伝えていきます。




