固定資産税に係る各種届出について

1 未登記家屋の所有者の変更 
2 固定資産税の相続人代表者の指定
3 固定資産税の納税管理人の指定
4 納税義務者の住所等の異動 
5 住宅用家屋証明書
6 建物現況証明書

1 未登記家屋の所有者の変更 

登記のある固定資産

固定資産税における土地および家屋の「所有者」は、原則的に登記簿に登記されている人であるため、登記のある固定資産に関しましては、法務局での所有権移転の手続きを行っていただければ、固定資産税・都市計画税の納税義務者も変更されます。
したがいまして、登記のある固定資産の所有者変更については、市役所での手続きは必要ありません。

※登記に関することについては、水戸地方法務局 日立支局に問い合わせてください。

未登記の固定資産

登記のない固定資産に関しての「所有者」は、土地補充課税台帳または家屋補充課税台帳に登録された人となります。

こちらは市役所のみで管理されていますので、「家屋補充課税台帳の所有者変更申請書 [PDF形式/158.29KB]」を提出していただく必要があります。
この届出が提出されないと誤った課税がなされるほか、納税証明書等の発行に問題が生じたり、相続関係が複雑になるにつれて将来的に真の所有者への訂正が困難になるなどの恐れがあります。
特に、登記のある家屋と未登記の家屋が混在している場合に忘れがちなので注意してください。

異動期日

未登記の固定資産の異動期日は、原則的に届出を受理した日付となります。

賦課期日(1月1日)までに受理されれば翌年度より新所有者に課税し、賦課期日より後であれば翌年度は旧所有者に課税され、翌々年度より新所有者に課税されます。
なお、届出の提出の遅れを理由とする過年度分の訂正は行いませんので、早めの提出をお願いいたします。  

家屋補充課税台帳の所有者変更申請書の添付書類

家屋補充課税台帳の所有者変更申請書には、次の書類を提出していただく必要があります。

(1) 相続による変更の場合
  • 相続人同意者全員の印鑑登録証明書
  • 戸籍謄本(相続関係がわかるもの)
  • 相続人の同意書(様式裏面)または遺産分割協議書
(2) 売買・贈与・商号変更による変更の場合
  • 原因証書(売買契約書、贈与証明書または商業登記簿等)
  • 新旧所有者の印鑑登録証明書
    ※原因証書がある場合は、「新所有者」の印鑑登録証明書および届出への押印を省略して差し支えありません。

2 固定資産税の相続人代表者の指定

固定資産税・都市計画税は、毎年1月1日時点で高萩市内に土地や家屋などの固定資産を所有している人に課税することになっています。
一般的に相続登記が行われるまでには時間がかかるため、相続の手続き(所有権移転登記)が完了するまでの代表者として、「固定資産現所有者兼相続人代表者指定届 [WORD形式/52KB]」を提出していただく必要があります。 

  • ・届出後に土地および家屋の所有権の登記がされた場合は、この届出の効力は消滅し、翌年度から新たな所有者が納税義務者となります。
  • この届出によって相続する資産の所有権を決定するものではありません。
  • 資産を分割して代表者を指定することはできません。
  • 未登記の家屋を未登記のまま相続する場合は、別途「家屋補充課税台帳の所有者変更申請書 [PDF形式/158.29KB]」を提出してください。

相続人代表者とは

相続人代表者とは、土地や家屋などの固定資産の所有者が亡くなったとき、納税および還付に関する書類等を代わって受領していただく人のことをいいます。相続人代表者は法定相続人の中から選任します。

※法定相続人とは、被相続人の配偶者・子・直系尊属(父母・祖父母)・兄弟姉妹等です。なお、被相続人に子がいる場合は、直系尊属や兄弟姉妹は法定相続人の範囲に含まれません。

3 固定資産税の納税管理人の指定

固定資産税の納税義務者が、高萩市外に居住している等、固定資産税の納税に支障がある場合、「納税管理人」を定めることにより、納税義務者を変更することなく納税通知書等を納税管理人に送付することができます

例えば、単身赴任等で固定資産税の納税義務者が高萩市外に住所を移す場合、納税管理人を指定することにより、引き続き市内に居住する家族あてに納税通知書等を送付することができます

納税管理人を定める場合は、「納税管理人申告書 [PDF形式/104.94KB]」を提出していただく必要があります。

※届出には、納税義務者の方と納税管理人となる方の両方の押印が必要です。

納税管理人とは

納税管理人とは、納税に関する一切の事項を処理するための代理人です。

そのため、賦課徴収(滞納処分を除く。)および還付に関する書類は、納税管理人に送付されます。

なお、納税管理人は固定資産税の納税義務を負うものではなく、滞納処分は納税義務者本人に対して行うことになっています。

 

4 納税義務者の住所等の異動 

次の場合は、「納税通知書等送付先変更届 [PDF形式/180.36KB]」を提出してください。

  • 高萩市外から高萩市内に転入した
  • 高萩市外の住所から別の高萩市外の住所に転居した
  • 高萩市外で事務所を移転した
  • 高萩市外で氏名や名称を変更した

なお、高萩市内の住所から高萩市内の別の住所へ転居した場合や、高萩市内から高萩市外に転出した場合は、住所の異動に関し届出等の必要はありません。

5 住宅用家屋証明書

住宅用家屋証明とは、保存登記、移転登記および抵当権設定登記の税率の軽減措置を受ける際に必要な書類です。
証明書が必要な場合は、「住宅用家屋証明 [PDF形式/93.57KB]」により申請ください。
なお、新築または取得した家屋により、要件および必要書類の内容が異なりますのでご注意ください。

要件および添付書類

申請書のほか、次の書類を提出していただく必要があります。

新築または新築後1年以内の建売住宅(第41条)

長期優良住宅の場合
  • 長期優良住宅認定通知書
低酸素住宅の場合
  • 低酸素建築物新築等計画認定通知書
建売の場合
  • 家屋未使用証明書
  • 売買契約書または売渡証書・譲渡証明書

中古住宅の場合(第42条第1項)

  • 建築確認通知書または検査済証(図面等)
  • 登記事項証明書または登記申請書の写し
  • 住民票(未入居の場合は申立書「申立書(住宅用家屋証明用) [PDF形式/90.67KB]」)
  • 売買契約書または売渡証書・譲渡証明書(※競落の場合は、代金納付期限通知書)
長期優良住宅の場合
  • 長期優良住宅認定通知書
低酸素住宅の場合
  • 低酸素建築物新築等計画認定通知書
昭和55年以前建築の場合
  • 新耐震基準を満たす証明書

料金

1通 300円

6 建物現況証明書

建物の所在地、種類、構造、床面積、所有者などの現況を高萩市で確認し、証明する書類です。
証明書が必要な場合は、「建物現況証明願 [WORD形式/32.5KB]」により申請ください。

料金

1通 500円

このページの内容に関するお問い合わせ先

税務課 固定資産税G

〒318-8511 茨城県高萩市本町1-100-1 高萩市役所 1階

電話番号:0293-23-2115

ファクス番号:0293-23-6355

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  • 【更新日】2026年4月1日
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